自分の価値を自分で決められないお年頃

今、手元にとある書類があり、それを提出した後に待ち受ける未来を想像して、ふと考えてしまいます。

その書類というのが、社費留学のエントリーシート

去年まで海外大学院への博士号取得を目的としたコースしかなかったものが、今年から現地で働きつつ語学学校に通う、といコースが新設され、その新設されたコースに申し込みたいのです。

この社内留学、去年までは毎年GW頃に募集をしており、今年は告知もないし世界情勢的に見送りになったのかと思っていましたが、どうやらリニューアル準備のために募集時期がずれた様子。

任期は5年で行先は中国とその他もう一つ。応募締め切りは今月末。

 

もともと社内留学に応募しようと思いつつ、博士号を取って何になるという思いもあって、今まではGW頃に悩み悩んで応募見送りということを毎年やっておりました。

博士号取得留学以外の道が出来たことで、今年はいよいよ応募するかな と 思っております。

 

新設されたコースのメリットは

①大学院応募の推薦状が要らない。

英語のでき、かつ推薦文をしたためてくれる人を探す必要がない。

②入学のタームに左右され、待たされることがない。

4月もしくは10月を待たずして現地に行くことが出来る

③ビジネスの感覚を失わずに現地の言葉も習得できる

④新しいキャリアが開ける

⑤なにより受験の必要がない

こんなところでしょうか。

特に④については今色々と思い巡らすことがあって、

このままでは今の仕事(会社・職種)を、定年までつつがなく続けられる未来が見通せる気がして、自分の前にそれがずしっと横たわっている気がして、抗いたくて。

なんでしょう、「自分はもっと出来るはず」と、「もう若くなくなってきた」が入り混じってこじらせてます。

とりあえず応募はする。だが、「女性だから」という理由で、応募したこと自体をけなされた前例をいくつか見ているので、この後の私の扱いを想像するに躊躇いもあり。

私っていったい何なんだろう?