言動ではなく行動を見よ。そいつは毒親ならぬ毒上司だ。

フランスから年賀状が届いて嬉しい今日この頃。宛名にJAPONって書いてあるのが無性にかわいい。

 

さて、禊の意味を込めて、年末の失敗談を詳らかに書きます。

ハワイ行きの前に、カウンセラーさんから「上司のことが好きなんじゃない?」と問われ思わず泣いて、その日はずっと、カウンセラーさんに言われた「どこかで本人にその思いを伝えるべきよ」「きっと貴方はボスのこと好きなのよ」というアドヴァイスが延々と頭を巡って。

カウンセリングを受けたのが12/16、その後17日18日ともやもやもやもや悩んでめそめそ泣いて、18日の夜、寂しさ余って遂にボスへ「少し話せますか」とラインでメッセージを入れる。約二か月ぶり。

寂しさの裏には、この日から後任の方への本格的な業務引き継ぎが始まり、いよいよ私はここからいなくなるんだ、という実感が一気に出てきたこともあり。

 

30分ほど返事がないのでお風呂に入っているうち、向こうから着信があって。気付いた時には着信から一時間後。今はもう家に帰っているかも、電話したら、お子さんが聞いちゃうかも、など考えてこちらからは連絡出来ず、「また今度」と入れてその日のやり取りは終了。

その夜はたまらなく寂しくって、ラインの連絡先を消して(そもそも連絡先を登録してるからヒステリック起こしたときに連絡しちゃうんだ)、ずーっと泣いた。雨がざぁざぁ振って余計寂しくて。

家庭のある人と恋愛するとこんな思いするんだ、ってすごくみじめな気分だった。

でも友達にこの顛末を話したら、「電話して何話す気だったの?正気じゃないよ。電話取れなかったのはご先祖様が助けてくれたんじゃないかってくらいの幸運だったよ!」と言っていて。その時はいまいち意味が分からずに居たけれど。

 

ハワイに旅立つ直前、12/20のお昼にボスから電話。連絡先を消してたので、てっきりヤマトの人かと思って出たら不意打ち。

「あの日、どうしたの?」と問うボスに、「解決しました。ありがとうございました」と答えて30秒もせず通話終了。

もやもやもやもやしながらハワイへ。

そして気分どん底の一人ハワイへ。その後は前々回更新したブログの通り、お姉さんと合流して気分が少し良くなったのだけれど

そして日本に戻って27日から29日まで仕事。

28日、私が一人になる時間を狙って、ボスが職場にやってきた。

そしてそこで何を思ったか、私は上記の顛末をボスに喋ってしまう…。

そこでまたボスが調子に乗って、「嫌われたんだと思ってた。今の話を聞いて、またお前を好きになった」「勝手に関係を終わらせないでくれる?」「奥さんよりもお前を愛してる」など言ってくる。

「体の関係なしで済むなら、またデートしたい」「自分をオリエント工業の人形みたいに扱わないで。心が壊れる」と答える私。

その時ボスは、わかったと返事をしたけど、後にぜんっぜん分かってない(分かる気もない)ということが嫌ほど知らされる。

 

 29日の夕方、仕事納めのあと。

なぜか私はボスの隣でワインを飲んでいた。何でかってーと、28日にボスが社用携帯電話を私の仕事場に忘れていったから。

仕事が納まって飲んでる上司のもとへ、携帯を届けに来た私は結局座れと言われ、そして飲まされる。

たぶん携帯を忘れたの、わざとじゃないかなと思うんだけど、まんまと飲まされてホテル連れてかれてその後はパッパラパーですわ。体の関係なし発言とか、昨日の今日で吹き飛んでるし。

でも、不思議と28日から年明けは胸のざわざわが無くなって、すっきりした気持ちで過ごせたんだ…死にたいとかも思わなかったし。

そしてまた1/4頃から死にたさ復活。

 

そして気づいたんだ、もしかしてこの関係って、「毒親とその子」に親和性のある関係じゃないかって。

上司のことは好きだと思う。でも、その好きって異性へ向けられるものじゃなくて、親に向けられるものに似ている。

認めてほしくて、褒めてほしくて。

でも向こうが求めているのは完全に一時の快楽。

それをちゃんと理解して、本当にもう金輪際、体の関係は持たないようにしないと。強くなれ私。

 

私はあなたに認めてほしいから近づいて、そして脱げと言われれば脱ぐけれど、本当はこんなことしたいんじゃないんだよ。

あなたはこういうことがしたいが故に私を必要とするんだろうけど。

 

「海外に行って、それでお前は結婚できるの?」

「後輩の○○ちゃん、今度結婚するらしいけどお前は?」

「奥さんと別れたら、結婚してやってもいいよ」

「お前、一度結婚目前まで行って破局してるもんな」

海外へと踏み出す、不確かな将来が不安で仕方ない私の心の隙へ、こういう言葉で見事に冷たい水を流し込んだ上司。

そう言われて、「本当だ、私結婚できないかもしれない」→「独りは寂しい。奥さんの居る人でもいいから隣にいてほしい。必要としてほしい」という風に思ってた。

自分でコントロールしているはずの関係は、その大前提でボスにマインドコントロールされてたんやなぁ。

えらい消耗する、全く建設的でない関係、そんなんも存在するんやな。

糧にして、もう振り返らないようにしたい。

送別会で、平気な顔して笑いたい。元の私に戻って。

帰国便の中で長々考える。

私の価値、という話の続きで、
「私が推測する、私が2度の面接を通じて海外赴任に選ばれた理由」

①日本語を使う能力が高く、現地語を習得しやすそうだから。

勝手な考えですが、母国語がうまく扱えない人はそこに他の国の言葉を足そうとしても、うまく扱えないような気がして…。
第二言語を学ぶときも、やっぱり母国語がベースとなって言葉を構成したりするものだと思うので、面接でも日本語の能力を見られたんじゃないかというのが一点
私は、日本語のインプットが人より多いんだと思います。だから高いレベルでアウトプットする事が出来る。
加えて、TOEICのスコアがそこそこあることから、英語も出来るしタイ語も大丈夫でしょ、という感じかな。

②人当たりがよく礼儀正しいので、現地でも会社の代表として対外的なイメージを良く持つことができそうだから

二回の面接の際、私は面接前に美容院に行き、髪をアップスタイルにまとめてもらいました。イメージとしては、夜会巻きのような感じ。
面接官には、「あなたは良家のお嬢さんに見えるが、そんなお家であれば両親が赴任を反対したりしないか」と散々聞かれました。
それに対して、「良家かは解らないがしっかりと育ててもらった。私の意志を尊重してくれる家庭だ。問題ない」というようなことを答えた気がします。質問は一例として挙げましたが、上品で、しっかりして見えるようです。(そういう風に自分をプロモーションして見せたので、当たり前といえば当たり前ですが)
そして、それをここでは人当たりの良さと表現してみました。

秘書検定の一級を取っていたこと、面接後に面接官一人ひとりにお礼状を書いたことも加点ポイントかと。書道の段を持っているので、きれーーーな字で書きました。

③直近に現地を旅行した経験があるので、行ったことのない場所に住まわせるよりもリスクが低いのではないか

これはもう、運ですな。
面接の半月前に現地を旅行していたので、「たくさんの国に出かけたが、その中でも特にいい印象だった」と言えたことと、一人でたくさんの国に出掛けている行動力とかが買ってもらえたかな。


…書いてると楽しくなってきました。
自分を前向きに評価できるって、楽しいことかも。

上記3要素の他にも、社内の勤務評価がよかったことや、新卒で入った社員だったことなどいろんな要素があるかと思いますが、やっぱり一番は、「応募したから選ばれた」、これに尽きるでしょう!
なんでもやってみるもんだな。
今年は本当に、いろんなことに「色々考える前に、やってみる」ことが出来た一年でした。はなまる。

来年の目標はどうしようか。
まずは、タイ語検定の一級をとること。資格としてでなく、ビジネスで使える技量に。

そしてシンプルに、如何なるときも、自分が幸せか?を軸に判断すること、かなー。

…そんなこんなで、いいかしら。

ハワイで泣いた話(と、ハワイで考えたこと諸々)

ブログを通じて親しくなったお姉さんに誘ってもらい、12/20-26までハワイ(オアフ島)旅行へ。
自分で決めるとなると中々候補地には挙がらない場所だけれど、お姉さんに会いたかった事と、今年のテーマが「色々考える前にまずやってみる」であることもあって、二つ返事で決めました。

12/20-23の夕方までを一人で過ごし、その後現地時間25日のお昼までをお姉さんと。
一人で過ごした3日間は、情緒不安定でメソメソ泣いたり、絶望に浸ったりしていました。
ちょうど生理が来たことと時差ボケと、そしてもともとの自律神経系の失調とであまり記憶がない…。

あ、でもアヒポキ(ぽけ?)丼を食べ、エッグスンシングスにも行き、波打ち際で遊び(※当然ですが一人で)、浜辺で読書したりしてました。(本のタイトルは、「成功するキャリアデザイン」)
あとはアラモアナショッピングセンターとウォルマートをうろうろ。真言宗のお寺にも参拝しました。DEAN&DELUCAにも行ったな…こうやって振り返るとなかなかに充実しているではないか。
あ、虹も見ました!ラッキー!


そしてお姉さんと合流。
適度に一緒に行動し、適度に個別行動。そのつかず離れずの距離感がとても心地よくて、過ごしやすかったです。

24日の朝には一緒に海ヨガへ出掛け(係員さんが見つけられずに結局ヨガならず。しかし熱帯魚を見て大変癒やされる。)、
夜にはCheesecakeFactoryにてディナーをご一緒しました。
そこで交わした会話に、私の今の状況に光明を差すとても嬉しい言葉があり…泣きました。感極まって。
タイトルにあるのはこのことです。

誰かに認めてもらうことで自分を評価するのはよくないことかもしれないけど、でも私は嬉しかったのです。
私が憧れ、慕うお姉さんが、私の選択を認め、祝福してくれたことが。
認める、という言葉で表現するのは最適でないのだけれど、心に響く言葉をかけてもらって とても嬉しかったんです。
バンコクで頑張ろう、ってこれ程素直に思ったのは初めてかもしれません。


ご飯のあとはモアナ・サーフライダーホテルのバーで飲み直し(と言ってもレモネード)、またつらつらとお喋りをして。ご馳走になりました。ありがとうございました。

振り返って、とても印象深い夜でした。
多分、この夜のことは、この先もずっと思い出すんだろうと思います。
具体的な話の内容は、心に仕舞っておきます。


以下、他にもお姉さんと喋っていたことと自分の見解とを、覚え書き

顔の黄金比率を理想のバランスに整えても、印象に残らない美人になるだけ。例えば複数人の顔写真を重ねて出来る顔が可もなく不可もない美人顔であることからも解るように。
この美人、誰かの嗜好性にどハマリする可能性で言えば、低くなるんじゃないか。
黄金比より、自分を差別化することこそが生きる上での武器ではないか。(ここでケイト・モスの例え)

「自分だけが持ち得る価値」について考える。
例えば私の価値や能力を3つ挙げて、他人が、私の名前を明かさずともその要素だけをもって私だと分かるか否か。
そのくらいの尖った特徴を持つこと。

私は、幼い頃いじめを受けた記憶から、「他人から非難されるところのない人にならなければ。(さもないと、いじめられる)」
という価値観を獲得し、現在までそれを守り続けているところがあり。そして、自分を減点評価で見ているために「加点対象となる項目を多く持たねば自分を認められない(そのために、なんでも卒なくこなせなければ)」と思っているところがあり。
そして運が良いのか悪いのか、大抵のことは平均以上に出来てしまう生まれつきの容量の良さもあり。

オールマイティに生きることは悪くないけど、自分固有の尖った部分を更に
尖らせていく事のほうが生きやすいのではないか。価値の差別化に成功することで、相対的な価値は上昇するのではないか。
オールマイティにこなせなきゃ、という古い価値判断の根底には、結局「今の自分がどうなりたい」という思いが隠れているんだろうか?
…この問いかけについてはまだ解らず。

「私にはこれ!」と言えるものを得に行くのなら、尖っていく方向に舵を切るしかない。
これ!と言えるものがほしくて、でも何でもオールマイティにやりたくて、社会人になってからはそんな二律背反の欲求の中でぐるぐる苦しんで、転職活動をして。
その経緯を知っているからこそ、お姉さんは私が特定の価値を得る方向に一歩踏み出したことを祝福して下さったんだと思います。
社内での価値の差別化という意味では、マイナー言語をビジネスレベルで使えるようになることはきっと大きな力になるはずで。(これは、前回書いた某知恵袋の回答と同じ結論)


あと、
お姉さんが思うに、
私の、異性に対して、その人の望むような言葉を適切に掛けてあげることのできる能力は、例えば異国の地で営業職をすることになった時にも活きてくるのではないか。強みではないか。と

…ざっとこんな様な感じ。
私とお姉さん以外はこの文章の意味が分からないのではないかと思いますが…。


…「何でも出来る」、への憧れについて書いていて思ったのは、「何でも知っている」への憧れも、私には等しく存在するなぁ、ということ。
知らないを知る、が楽しくて、この一年は色んなところを旅しました。
ただ、世界を知ったからイコール幸せ、ではなくて
例えば地元の同級生は高卒で働いていて、海外はおろか県外にも滅多に出掛けなくて、そんな生活だからイコール不幸せ、ではない。
今までの私は、「知らないことがある」、という不安から、わざわざ幸せな自分を不幸せに仕向けることをしていたかもしれない。けど、人はその人の知っている範囲での幸せを、その人なりに満喫すればそれでいい話ではないか、と。思い至った訳です。

知的好奇心は、満たすほどに私を豊かにするわけではないのだなー、と。妄信的に、知れば知るほど生きやすくなるんだと思ってた。
知的な、足るを知る も大事かも。

その上で、これからは自分の高めていきたい価値、そして自分の幸せ、ここにもっと焦点を当てて貪欲になるべきなんじゃないかと。
他の事は思い切って全部捨てちゃえ!と。大学受験のときに、数学を捨てたように!
(数学への未練は全くないのに、どうして私は他のことになると出来なかった事を悔やんでしまうんだろうな。)

そんなことを考えた帰国便でした。

この旅が、こんなにも私に多くをもたらしてくれる旅になるなんてなー。
両親に愛されてるんだなって素直に思えることも、得難い親友の存在に改めて気付いたのも、そしてそれを教えてくれるお姉さんの存在も、すべてにおいて私って恵まれてるなぁと気付けた旅でした。
私はしあわせだなー。ありがたいなー。なむなむ。

上司のことが好きなんだ

本日、七回目のカウンセリング 10:00-13:15

 

今日喋っていて自覚したのは、私は上司が好きだということ。

なかなか認めたくなかったけれど(というか、はっきりとした自覚がなかった)どうやらそういうことらしい。

私は上司のことが好き。

胸のつっかえが取れたようにストンと心に入ってきて、次には泣けてきた。カウンセラーさんも貰い泣きして。

思い起こせば、整形して、腫れが引いて、一番に思ったのは「綺麗になった。上司は綺麗って思ってくれるかな?」だった。買い物をしていて、ふと上司の顔を思い出して、手に取ったハイカロリーなお菓子を戻したこともあった。

一度認めてしまえば なし崩し的に あんなこともあった、あれもそうか、と。

異性への愛情の求め方が歪んでたせいで心身ともにバランスが取れなくなってしまって、こんなにも苦しい思いをするなんて知らなかった。

最初この体調不良は、上司が私に毒を盛ってるのかと本気で思っていたくらい。

でもそうじゃなかったんだな。上司が諸悪の根源であったのは確かだけれど、私の中で毒として効力を持つようになったのは、まぎれもなく私の受け止め方・捉え方の問題。

春先、とある男の人とうまく楽しく遊べたから、それを上司で再現できると思っちゃった。顔もきれいになったことだし、って。

あと、あれは確か6月の初め?

宴席で上司が「俺はオジサンだから」ってこぼしたのが嫌で。

そんなことない、上司にはいつも自信満々でいてほしい、素敵だって知らしめてあげたい、と思ってしまうことがあり。

あともう一要素は、上司が「結婚しないの?彼氏がいないのはリア充じゃないね」、と私を茶化してきたことがあり、結婚できないんじゃなくて、自らの意志でしないんだ、ということを分からせたかった。

 そんなこんなで始めた関係、まさか再び向精神薬をもらうことにまでなるなんてなぁ。

 

あとこれは先ほどからもやもや考えていること

私は誰かを好きになって、そしてその人と接するとき、私のペルソナを作って、それを本当の私が操っているんだと思う。

傷つくのもペルソナ、甘言を吐くのもペルソナ、

だから生身の私は何も感じない、そういう風にして自己防衛してきたんだろうな。

でも、その実 まぁペルソナだけじゃなく自分もしっかり傷ついてるので、自律神経失調症として症状が出るわけだ。

前回の恋人のときはペルソナづくりがまだ上手じゃなかったから、生身の人間としてのた打ち回っていたんだろうけど、今回はちょいとペルソナを上手く作りすぎて、でも完ぺきではなくて、最終的にこうなった。

あー、わかっただけでも幾分すっきりした。今日は良い日だ。

来週から一週間、ハワイへ。

しいたけ占いに「暖かいところで休むのがいい」って書いてあったので、なにもせずにごろごろしよう。

そうか、私は社内転職に成功したのか

本日は6度目のカウンセリングの日。気付けば実に2時間半も喋り通しで。

そこで喋っていて気付いたのは、私は未だに 新卒で就活していた頃の失敗体験を引きずっているということ。

そして今やっている仕事をどこか下に見ている、ということ。

「そんなことない、そんなこと思っちゃだめだ」と感情に蓋をしているうちに自覚がなくなっちゃってた。

(というか、腹の内では常に「もっと高度なことが出来るはず」みたいな驕りがあるんだと思う。驕ってる自分が醜いのでその感情自体なかったものにしようとして頑張って、結果 感情を全部無くしちゃってた。

例えるなら漫画の、「俺はまだ本気出してないだけ」みたいな感じだな。読んだことないけど。)

 

世間一般にはいい会社、と言われるのかもしれないし

給料もいいのかもしれないけど

今いる会社は、具体的な夢もなく大企業ばかり受けていた大学三年生の私的には満足いく会社じゃなかったんだった。大企業なんだけどもね。イメージ的にきらびやかな感じではないから。

ひきこもりだった高校生の頃、六大学のどこかに滑り込むことで精神的な安定が得られたように、(自分の思うような)素敵な会社に行けばそのネームバリューに縋って生きていけると思ってたんだ。

だから環境を変えたくて転職活動してたんだった。でも、新卒の頃やっていた「縋れるだけのネームバリューを求めた転職活動」を第二新卒になってもまだやってたから捗々しくなくて、一年前に転勤になってからはやめてしまったんだった。

 

そして今、仕事内容を変えるチャンスが与えられたんだ。自分に。

それは単にラッキーとかそういうものではなくて、そこに至るまでには英語が出来るように(TOEICの点数的な側面だけで言えば)なったことも関係してると思うし、秘書検定を取ったことも、会社の勤務評価が良かったことも、そして私が新卒で入った会社を辞めずにいたということも大いに関係してるんだった。

私、分からないなりに頑張ったんだった。

 

思えば、この海外赴任の制度も もともと自分が「こんなのあったらいいな」と思っていた制度そのものだったんだった。

そんなチャンスが目の前に巡ってきて、私は今何をなすべきなのだろう。もちろんメンタルを病むことではない筈だ。 

 

タイ語の市場価値ばかりを考えていた私、昨日ある知恵袋の回答を見て、思わず唸ってしまった。下記リンクの、№2の回答。

中国語学習の将来性 -現在、中国語の需要が国外・国内問わず高まってお | 教えて!goo

今まで私は、自分が転職するときに北京語が出来たら潰しが効くだとか、そんな狭窄な視野でしか物事を考えられてなかった。

でも、会社、更にもっと大きな視点で考えたら、マイナーな言語が出来る日本人がいることは大きなアドバンテージになるんだ。なんだ。なるほど。

このアンサーを見て、一気に肩の力が抜けた感じがした。

 

引け目を感じる職歴、それを見てキャリアカウンセラーが若かりし頃の自分に放った「あなたの履歴書には年齢しか評価できるところがない」という言葉、きっとそのトラウマは、海外赴任を経て昇華されるんだろうな。

 

先日AKBの子が書いたエッセイに「必要とされたかった」とあり、「日本に居た時でも、この子は全く必要とされていなかった訳じゃ無かろうに」と書いたけど、

私だって今ここで全く必要とされていないわけじゃない。

でも今ならAKBの子が言わんとすることが分かる。

唯一無二の、替えの効かない存在になりたいんだ。

だから、それを求めて生きる場所を変えるんだ。

やっと分かった。

 今言えるのは、私は私が望んだ通りに、働き方を、将来を、変えられる可能性を手にしたってことだ。

今のままの事務仕事をずっと続けて後悔することより、タイに行って後悔することの方が何倍も有意義だ。

答えを求めて本を読む

心の中の荒波を鎮めるべく、ここ最近はハイペースで

解が得られそうなところ(ネット上の記載)を探す→ブログなどでおすすめされている本を発見→アマゾンで購入

というサイクルを回しています。読んだからといって一気に視界が開けたりしないのだけど、これをしていないとどんどん深みにはまっていってしまいそうで。

この様な本の読み方、身になる読み方ではないのだろうなと思いつつ。

(同じようなトピックで前々から検索し続けているので、既視感のある装丁だけれど中身が全然思い出せない本に行き当たる、というようなことが多々あり。本の中身を自分に全然落とし込めずに、ただ、有用な情報も噛みしめることをせずに「通り過ぎていくだけ」の読み方をしているんだと思う。)

ちょうど先日読み終わったのが「うつヌケ」、届くのを待っているのが「自分を嫌うな」と、「禅マインド ビギナーズマインド」

7月は婚活系の本、8-9月はキャリアに関する本と来て、ここ一か月はメンタル系のことを扱った本が多いかな。

うつヌケに書いてあった、起き抜けの状態でポジティブなことを唱える というのを実践中。

「私は幸せ、私は美人、私は出来る子」とな。

 

PDCAサイクルで言うところの、Dばっかり回してるんじゃないかと気づいたり。

すぐ隣にある幸せを発見できるか

先ほど車を運転していて、ふと目を横に向けたら、歩道脇の花壇をトコトコあるくキジトラの猫ちゃん。

かわいい~いいもの見た~と独りごちて、幸せってこういう風に私のすぐ傍にいつもあって、それに気付けるかどうかだけなんじゃないかと思ったり。

あとは 総湯に行って、浴槽につかってたら隣にいた知らないおばあちゃんに「けっこうやね~」ってニコニコ顔で話しかけられてほっこりしたり。(けっこう、とは方言かな。先の発言は、きもちいいね~、のような意味)

幸せを幸せと受け取れるってことは、幸せってことや。うむ。

 

最近読んだ本、AKBからインドネシア姉妹グループに移籍し、現地でスターになった子のエッセイ。

ガパパ!ってタイトル。

日本では総選挙の順位も芳しくなかった、だから必要とされる場所に行きたかった、と綴った言葉が妙に頭に残って。

「必要とされたい」という自分の感情に気がついたのはこの子のエッセイを読んだから。

でも、この子も日本で全く必要とされていなかった訳じゃ無かろうに、「必要とされたい」っていうのは、やっぱり「存在感を強く持ちたい」を体よく言い換えた言葉になるんだろうか。

かく言う私も、存在感や影響力を持ちたいから海外赴任に手を挙げたんかな、とか思ったり。

そういえば入社面接で、ナンバーワンかオンリーワン、どちらが好きかと問われ、ナンバーワンだと即答したっけな。面接官1人、学生3人のグループ面接で、ほかの子はオンリーワンすてき!って言ってる中で、ナンバーワンじゃないと意味ないっす!みたいなことを言っていた大学生の私。

もともとそんな人間なのだ。

 

さて、タイに渡る日程が具体的に決まりつつあり、タイ語への勉強熱も少しづつ出てきて、上向いてきた感じ。

昨日から、グーグルマップでバンコクを探検するのが楽しい今日この頃。

住みたい街を考えておいてね、と本社から連絡が来たので、今日はエア物件探しの夜。

(賃料65000THB/ひと月 まで会社負担してくれるそう。日本円で22万円超?本社の人、なんか間違えてないかな?)